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代表弁護士 河原正和(第二東京弁護士会 第10855号)
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取り扱い業務

交通事故

交通事故が起きた際には、適切な判断と対応が必要です。

交通事故は、これだけ車が多い社会ではどうしても日常的に起こってしまいがちです。

車を運手する人は当然ですが、自転車や歩行者も加害者にも被害者にも成りえます。もし、万が一のために、予め予備知識を持っておくことが交通事故には重要です。

交通事故後の手続の流れ

交通事故(人身事故)事件は、解決まで、概ね以下のような流れで進みます。

事故が発生しました。
事故発生時は落ち着いた行動が重要です。慌てずにご対応下さい。

  1. 警察への通報
  2. 目撃証人
  3. 交通事故現場の記憶
  4. 加害者の確認
  5. 加入保険会社への交通事故通知
  6. 交通事故証明書の取得

示談交渉・訴訟

  • 被害者請求
  • 任意一括請求
  • 後遺障害異議申し立て

訴訟のほかに、調停、斡旋機関等による示談

示談が不成立の場合は、調停により解決

示談交渉

示談とは、交通事故に関する損害賠償問題という民事の問題を、当事者の話し合いにより、互いに譲歩しあって解決することです。示談は、法律的には、民法上の「和解」がこれにあたります。

和解とは、民法695条によると、「和解は当事者が互いに譲歩を為してその間に存する民事上の争いを止めることを約するによりてその効力を生ず。」と規定しています。

示談の特徴を下記に記載いたします。

示談は、民事上のことであること。

交通事故から発生する法律問題は、行政上の問題、刑事上の問題、民事上の問題があります。行政上の問題とは、加害者が道路交通法に違反していた場合 に、交通反則金が科されたりする問題です。刑事上の問題とは、交通事故の加害者には、業務上過失傷害罪等の刑法や道路交通法違反が成立している可能性があ り、その処罰の問題です。

民事上の問題というのは、交通事故の被害者の加害者に対する損害賠償問題です。被害者が被った損害をお金で解決しようというのが民事上の問題ということになります。

そして、示談というのは、この民事上の問題を解決するためのものです。もちろん、示談をすることによって被害者の損害が填補されたと評価され、加害者の刑事処分が軽くなることはありますが、示談は、あくまで民事問題であって、刑事手続とは直接の関係はありません。

示談は、相互に譲歩しあうこと。

示談は、相互に譲歩をしあうことを前提にしています。つまり、交通事故の被害者が、1,000万円請求しており、加害者が被害者側の過失を主張して500 万円の支払を提示している時に、相互に譲歩しあって900万円で解決したりすることです。もちろん、被害者側が正当な損害算定をし、加害者側が納得すれば、譲歩せずに示談は成立します。

示談は、裁判とは違い、話し合いであること。

交通事故の損害賠償問題を解決するには、

  1. 示談
  2. 調停
  3. 訴訟

という3つの方法があります。訴訟というのは、裁判所に訴状を提出して裁判所に「判決」を求める手続です。この訴訟の間に、「裁判上の和解」が成立 することもあります。裁判上の和解は、裁判所に間に入ってもらう和解です。調停も、裁判所を通すものですが、「判決」ではなく、はじめから話し合いのみを 目的に申立をします。裁判所で調停委員を介して話し合いをし、和解を目指します。